こんにちは。
カモ子です。
女神降臨113話見ましたーー。
五十嵐君&神田君、そしてセレーナと麗奈が同じ場所にいると華やかだねえ~。
今回はテレビ局の企画が進んでいるような雰囲気がありましたね。
ただ、韓国語知らない私は、全想像力を総動員してもあまりよくわからなかったです 汗
それでは、いつも通り113話のストーリーを想像しながら書いていきますねー。
注意:これは韓国語が分からない私の想像物語です。実際のストーリーとは異なりますのでそこんとこヨロシク!!
目次
女神降臨113話先読み!韓国語が分からないので想像力でカバー
テレビ局に遅れてやってきた彼は麗奈や五十嵐君も知ってるあの人だった!
会議室に最後にやって来た番組参加予定者は麗奈が高校時代メイクを担当したことがある当時アイドル研修生の彼だった。
彼の登場に驚く五十嵐&神田ペアの前で麗奈も「あの人会ったことがあるかも」と気付いた様子。
全員が揃ったところで一人一人簡単に自己紹介する流れに。
まず一人目。
「キルユー!」とか言ってそうなゴツめロックンローラー風の男性。
「こんな見た目ですが、動物愛護団体で活動しています。」とアピール。
二人目。
「いつでもどこでも気を抜かず、『寝る時もセクシーに』をモットーにしている俳優です」と黒髪+垂れ目の男性。
三人目は五十嵐君。
「歌手として成功するべく日々訓練しています」と挨拶。
四人目の神田君は、
「無趣味です」とキラキラオーラを撒き散らしながらキリっと自己紹介。
そして五人目の麗奈たちの顔見知り君は・・・
「ぼくは最近デビューしたアイドルグループPVC(パーフェクトビジュアルクラブ)のメンバーです。よろしく!!」と元気に挨拶。
プロデューサーの、「メンバーが揃い、自己紹介も済んだので今回のところはこれで。また後日打ち合わせしましょう」の言葉に解散。
麗奈と顔見知りの久々の再会
麗奈と顔見知り君は再会を喜び合う。
麗奈「超久しぶり!!」
顔見知り「また会えて嬉しいよーー」
麗奈「デビューしたんだねーー!」
顔見知り「ちょっと出世しちゃったよー」
麗奈「ホントにね、元気だった?」
顔見知り「もう~~超元気だよ!見てよこの肌!アンチエイジングのケアしてるから前より若返ってるでしょ」
顔見知り「エステ通い過ぎて出費がホントやばいんだけどね・・・でも毛穴目立たないでしょ?」
顔見知り「ところで悠がこんな企画にでるなんてめずらしいね?こういうの嫌いかと思ってたよ」
五十嵐「悪いか?」
顔見知り「いや、全然(ニコニコ)」
顔見知り「麗奈ちゃんはここで何やってるの?テレビ局で働いてるとか?」
麗奈「私はメイクの方で・・」
顔見知り「マジかー!ってことはこれからも頻繁に会えるんだね?そしてまた麗奈ちゃんにメイクしてもらえるってことだよね~!!」
麗奈「いや・・私はまだ見習いレベルだから・・」
そして神田君に話しかける顔見知りくん。
顔見知り「君は楓の友達でしょ?顔覚えてるよー」
神田「うん・・・俺自身はこういうの初めてだからよろしく・・・」
五十嵐「デビューしたって?」
顔見知り「何?何?興味ある?そうなんだ、ホント長い道のりだったよ~~でもようやく夢叶って超うれしいんだ」
顔見知り「とはいえグループから離れて単独行動するのはこれが初めてなんだよ~!1位とって来いってプレッシャーもすごくてさ」
顔見知り「でも二人がいて良かった。すごい心強い!」
それを聞いて微笑む五十嵐君と神田君。
麗奈と五十嵐君のちょっぴり気まずい帰り道
夜道を手を繋いで帰る麗奈と五十嵐君。
五十嵐「俊のこと」
麗奈「何?」
五十嵐「俊も出るって知ってたんだろ?」
麗奈「あぁ!!ええと・・なんていうか・・私も知ったばかりなの!!!!それに出演者は極秘だって聞いてたし・・」
五十嵐「ふーーーん」
空気の重さに苦痛を感じる麗奈。
麗奈「ごめん、隠し事してたつもりはなかったんだけど・・・」
五十嵐くん、微笑んで麗奈の頭を撫でる。
五十嵐「そんな顔するなよ。責めてるわけじゃないからさ」
五十嵐「ただ、また麗奈の口から聞けなかったんだな、って思っただけだよ」
麗奈「うん。また事情話せてなかったよね。ホントにごめん」
涙ぐむ麗奈に、優しく肩を抱きながら励ます五十嵐君だった。
夜麗奈にメッセージを送って来たのは・・・
帰宅してSNSをいじっていると番組参加者の垂れ目の男性からメッセージが届いた。
やり取りする麗奈。
垂れ目「こんばんは、垂れ目ですけど僕のことわかる?」
麗奈「はい!わかります!」
垂れ目「良かった。君はメイクさんなんでしょ?もし可能であれば、俺、君にスキンケアのこととか聞きたいなと思って。
なにせ俺、24時間決まってないと自分が許せないタイプだからさあ」
麗奈「ええ、もちろん!スキンケアですね。次回の打ち合わせの後とかどうですか?!」
垂れ目「うん、まあそれでもいいけど・・本当はもっとゆっくり話が聞きたいと思ったんだけどな。君の肌超綺麗だから参考に・・!」
(肌は、メイクのおかげなんだけど・・・!!汗)
垂れ目「まあそっちも忙しいだろうしいつでもいいよ!打ち合わせの時とかでも^^会えるの楽しみにしてるよ~それじゃ」
麗奈「ではまた打ち合わせで!おやすみなさい!」
(ああ・・垂れ目さんとメッセージしてたから悠君への連絡が遅くなっちゃった!垂れ目さんとは普通のやり取りだったし報告しなくても大丈夫だよね・・)
そしていつも通り五十嵐とラブラブメッセージ交換をする麗奈だった。
麗奈にメッセージを送って来た垂れ目の不穏な行動
次回の打ち合わせ日。
麗奈は書類を読んでワクワクニヤニヤしている。
そこにセレーナ登場。
セレーナ「機嫌良さそうね」
麗奈「え?」
セレーナ「もう、ここには慣れてきた?」
麗奈「はい!」
セレーナ「じゃあもっと気を引き締めてシャンとして!あなたの行動は私の評価に関わるから忘れないでよ」
(そうだ・・私ちょっと浮かれてしまっていたかもしれない・・・私がしっかりしないとセレーナさんの評価が下がるのに・・)
セレーナ「そうだ、後でお金返すからドリンクは皆の分も買って、彼らが来る前に置いておいてね」
麗奈「はい!!」
(もうちょっと気を引き締め直して頑張らなくっちゃ・・!)
ドリンクを買って会議室に行くと、既に皆揃っていて焦る麗奈。
顔見知り「麗奈ちゃん、お疲れ――!」
麗奈「おはようございます・・ドリンク買ってきましたのでどうぞ」
ドリンクを配りに来た麗奈を見てにっこり微笑む垂れ目。
垂れ目「昨日はどうも」
五十嵐君の真横で余計なことを言われ、苦笑いする麗奈。
垂れ目を見る五十嵐君。
1人はしゃぎ気味の顔見知り君は、女子のようなテンションで1人1人に声をかけていく。
神田君も五十嵐君もそのキャピキャピしたノリについていけない様子。
見た目は取っつきにくそうなロックンローラーは意外に愛想よく接してあげている。
それを見ていた垂れ目が、機嫌よくはしゃいでいる顔見知り君のそばに行き、何か耳元で囁き始めた。
その瞬間、ニコニコしていた顔見知り君の顔から笑みが消えたのだった。
(女神降臨113話想像ストーリーおわり)
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前回女神降臨112話の想像ストーリーはこちら↓↓
女神降臨112話が気になるが韓国語がわからないので勝手にストーリー想像してみた
女神降臨113話!韓国語が分からないので絵でストーリーを想像した感想
女神降臨 2巻
↑コミック2巻出たよ!!
若手アイドルを中年男性と勘違いしてた先週の自分が恥ずかしい
後ろ姿の雰囲気と髪色(灰色に見えた)から判断し、この場にそぐわない中年男性かと思ってたけど全然違うかったよーー。
昔麗奈のお姉ちゃんの伝手でアイドルのメイクをやった時の子だよね。
懐かしい~~。
私はキャピキャピしててテンション高すぎる男子は得意じゃないんだけど、でも場の空気は明るくなりそうー。
性格も良さそうな子。
最後あの垂れ目に何か吹き込まれてたっぽいね。
何言われてたかが気になる!!
五十嵐君のファッション・・・バケットハットってかっこいいの?
KANGOL(カンゴール) Washed Bucket 100169215 バケットハット M ホワイト
すみません。
以前にも五十嵐君のファッションについて書いたことがあるんですが、今回も思ったこと言わせてください。
五十嵐君が自己紹介(?)してた時に被ってた帽子(バケットハットってやつ?)。
あれってかっこいいアイテムなんですかね?
私はファッションに疎いからか、あのタイプの帽子ってサファリパークとかにいる探検隊を思い出して仕方がないのですが。
それからうちの爺ちゃん。
祖父も外出するときあんな帽子被ってるんですよ。
だから、もしかしたらオシャレファッションなのかもしれないんだけど、探検隊かじいちゃんを思い出して「はて?これってオシャレ番長五十嵐君が身につけてていいアイテムなのか?」と不思議に思ってくるのです。
そういえば彼氏がアパレルショップでこのタイプの帽子の前で立ち止まったことがあったのですが「ウチのじいちゃんファッション目指してるの?」とツッコミ入れてしまったこともあります。
ちょっともう私は口を開かない方が良いかも。
垂れ目の言動が気になる
あの垂れ目の奴、何なのーー?
実はいい人、とかだったら申し訳ないけれど、今までの流れだとあまり良くなさそうな感じ。
最後キャピキャピ少年(青年か)に何吹き込んでたんだろう。
気になる・・・。
女神降臨113話想像まとめ
垂れ目が良くない空気をもたらしそうで不安になってくる。
私の予想を裏切り、実は超ナイスガイとかだったらいいんだけどなあ。
(神田と五十嵐による麗奈の取り合いとかはまあまあ歓迎だけど、それ以外の面倒な男の人が絡んで来るのはイヤー!)
まあ今の段階では何も分からないので、無理に心配したりせず見守っていくしかないですね。
ドキドキ。
次回女神降臨114話の想像ストーリーはこちら↓↓