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女神降臨123話が気になるが韓国語がわからないので勝手にストーリー想像してみた

2020年9月18日

女神降臨123話の想像ストーリーもっと早くに書きたかったのに、なんか最近忙しかったーー。
随分遅くなったけど123話の想像ストーリー書いちゃいまーす。

今回もほぼ過去シーンばかりなので軽~くいきます。

目次

女神降臨123話を先読み!韓国語がわからないので想像力でカバー

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女神降臨 2巻
↑コミック2巻は神田俊が表紙!かっこいい

 

高校時代回想!神田君が去った後の麗奈を支えていたのは五十嵐

神田君が去り、麗奈はひどく落ち込んでいた。

学校でも神田を思い出しては泣く麗奈。
そんな麗奈を五十嵐君はいつも支えていた。

 

雪の降る休日も五十嵐は麗奈のそばにいた。

五十嵐「そろそろ夕飯の時間だし、何か食べて帰るか?」

麗奈「ん・・・私あんまりお腹すいてないんだ・・ごめん」

五十嵐「お前ここの唐揚げなら食えるだろ、食べ放題だって」

麗奈「バカ!!肉食べ放題なんて太るじゃない!」

五十嵐「じゃあ食べないの?空腹のまま帰るか?」

麗奈「ん~・・食べる」

 

 

麗奈が進学後もそばにいたのは五十嵐君

春、麗奈が進学。

五十嵐「ここか?ホントにここに進学するのか?」

麗奈「あったりまえでしょー!えへへ~」

 

 

お互いの環境が変わってからも、五十嵐君はいつも麗奈のそばで支え続けていた。

メッセージのやり取りで麗奈の様子がおかしいと感じると、夜だろうと麗奈の元に駆けつける五十嵐君。
麗奈の大好きな唐揚げをどっさり買って・・・。

 

 

さらにある時は・・・

麗奈「ねえねえ、五十嵐君・・私、足痛い。目的地まで歩ける気がしないよ?ちょっと寒いし・・・」

五十嵐「長距離歩くの分かっててなんでサンダルなんて履いて来てんだよ!普通スニーカーだろうが。それからこの気温で上着持って来てないなんて、寒さなめ過ぎだろ」

啓介「意地悪言わずに上着貸してあげろってばー」

結局麗奈に自分の靴と上着を貸してあげ、自分は麗奈のサンダルで歩く五十嵐君。

五十嵐「サンダルってこんなに歩きにくいのか・・てか傷めてしまっても知らないから」

麗奈「ごめんね~~ありがとう~」

麗奈「意外と慣れるもんでしょ?!」

五十嵐「確かにな・・・ってそんなわけないだろ!皆に足元見られてる気がするし!」

大笑いする麗奈を見て嬉しそうに微笑む五十嵐君。

 

 

神田君からの連絡を受ける五十嵐君

そんなある日、五十嵐君のスマホに一本の電話が。
国際電話のようだ。

電話の主が神田くんだと確信した五十嵐君、嬉しそうに応答する。

五十嵐「もしもし久しぶり!!俊だろ?」

神田「・・・・・うん、そうだけど」

五十嵐「・・・・どうかしたのか?何かあったのか?」

神田「・・・・・・・ちょっと頼みたいことがあって電話したんだ。谷川のことなんだけど・・」

五十嵐「・・・・・・・」

高校時代、学校で泣いていた麗奈の姿を思い出す五十嵐君。

神田「俺・・・当分の間・・・そっちに戻れそうもないんだ」

五十嵐「・・・・」

神田「・・彼女を頼むよ・・・」

神田「谷川のそばにいて・・・彼女のことを支えてやってほしいんだ・・」

涙ながらに五十嵐君に頼む神田。

 
神田「悠以外、頼める奴がいないんだ・・・」

五十嵐「・・・・・わかった」

神田「ごめん・・・よろしく頼む」

 

 

じっくり距離を縮めていった麗奈と五十嵐君

冬。
雪だるまを作る麗奈と五十嵐。

麗奈「えへ~私たちの雪だるま完成ー!!」

五十嵐「ちょっと待てって」

もう1つの雪だるまを加える五十嵐君。

麗奈「これは何?」

五十嵐「これは俊だよ。お前まだ忘れてないだろ」

拳で神田雪だるまを破壊する麗奈。

麗奈「神田君雪だるまなんていらない!」

五十嵐「大丈夫か?」

麗奈は何やら考えていたようだったが、振り向いた時には笑顔を見せる。

麗奈「大丈夫だよ!」

五十嵐「寒いからそろそろ帰るか」

麗奈「その前にラーメンでも食べて行こうよ!!」

五十嵐「お前ホント食べるの好きだね」

麗奈「だって、満腹にならないと力が出ないんだもーん」

 

 

そして春が来て、五十嵐君が酔っ払った麗奈にキスをしたあの夜。
それをきっかけに麗奈と五十嵐君の距離は縮み、交際に発展。
 

 

五十嵐君・神田君・麗奈 現在のそれぞれの様子

今。
五十嵐君は100日記念日のプレゼントとして購入した指輪のケースをぎゅっと握りしめていた。

五十嵐(ここまで長かった・・・でもやっと100日・・・最高の1日にするんだ・・)

 
 
一方神田邸。

神田君が本棚の本を手に取ろうとして麗奈のことを思い出していた。
この本をきっかけに知り合った二人。

高校時代の色々なことを思い出し、涙を流す神田君。

 

 
その頃麗奈は「100日記念日カウントダウンアプリ」を眺めながら浮かない顔をしていた。

麗奈「明日で100日か~・・私たちどうなってしまうんだろう?最近悠君ともあまり会えてないし・・・」

麗奈(ダメだ・・!!元気出さなきゃ!!悠君と私は大丈夫・・・絶対に幸せになるって決めたんだもん!!!)

そこへ誰かからのメッセージが届いたのだった。

 
(女神降臨123話想像ストーリーおわり)

 

前回女神降臨122話の想像ストーリーはこちら↓

 

 

女神降臨123話想像ストーリーの感想


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麗奈ってば五十嵐君に靴の交換までさせてたとは・・

びっくりしました。
五十嵐君、女物のサンダル履いてるし!!

しかもどうやらそれは麗奈の物みたいだし・・・。

五十嵐君、優しいねーーーー。
サイズの合わない女モノのサンダル履くなんて、歩きづらかっただろうに。

麗奈のこと、ずーっと守ってあげてたんだね。
 

 

神田君からの連絡って国際電話だよね?

着信表示に+81ってあったけど、これは確か国際電話の日本の国番号だったはず。
女神降臨ってぞもそも韓国のお話で、神田君は日本に引っ越したことになってたはずだから、やっぱり海外(日本)からかけて来てたってことですよね?

五十嵐君、嬉しそうに電話とってたけど、神田君はちょっと暗いなあ・・。
でも引っ越してからの神田君って麗奈を思いすぎてちょっと廃人っぽくなってたもんね。
 
てか、電話の相手の顔、鼻と口ぐらいしか映ってないけれど、あれ神田君だよね?
神田君であること前提で書いてるんだけど、万が一違うかったらちょっと色々変わってくるんですけど・・・。
 

 

麗奈と五十嵐君の初キスシーン懐かしい!

懐かしいーーー!!!
麗奈と五十嵐君がキスしたシーン、自分の中でめちゃ盛り上がりました。

友達の望帆と藍里(だっけ?)も五十嵐君のこと彼氏扱いしてたし、周りから見てそれだけ恋人っぽいってことははよ付き合ってしまえーって思ったところにキスだったのでめーっちゃテンション上がりました。

てか、ここに至るまでに五十嵐君って本当に麗奈のこと支えて来たんだねー。
このまま五十嵐君と麗奈が幸せに行ってくれたらよかったんだけどなぁ・・・。
 

 

神田君かっこいいけどちょっと泣きすぎな気がしてきた

神田君、結構よく泣くよね?
今回だけで2度も。(1つは過去シーンだけど)

神田君の涙1~2回目は母性本能がくすぐられたんですけど、泣くシーンが多いと「あらら、また泣いてる」って思ってしまうので涙はここぞというときに取っておいてほしいなあ・・

余計なお世話か 笑

 
 

女神降臨123話韓国語が分からないので勝手にストーリー想像!まとめ

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女神降臨 1巻

ちょっと過去シーン引っ張り過ぎな気が・・・。
私、そろそろ現在の麗奈と五十嵐君がどうなってるか気になるんですけど、もうそろそろ現在に戻るよね?

あーーーあ。
神田君が去ってからあれだけ二人で一緒にいたんならそのまま頑張ってほしいんだけどなー。
無理かなー。

最後に麗奈に届いたメールがちょっと気になりつつこの辺でおわります。

ではまた124話で。

 

次回女神降臨124話の想像ストーリーはこちら↓

 

 

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