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女神降臨124話が気になるが韓国語が分からないので勝手にストーリー想像してみた

2020年9月25日

ややややばい・・・。
気が付けばもう今週も後半に!っていうかもう金曜日!!

女神降臨124話の想像ストーリー書くのがまたもや遅れてしまいました。

遅くなりましたが今回も楽しく想像しながら書いていきますねー。

 

目次

女神降臨124話を先読み!韓国語がわからないので想像力でカバー

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↑コミック2巻は神田俊が表紙!かっこいい

 

五十嵐君からのメールにドヨーンと暗い麗奈

メールは五十嵐君からだった。
五十嵐「明日トレーニングで忙しいから会えるの遅くなるかも」

麗奈(100日目の記念日なのに・・・)
ため息をつく。

ベッドに突っ伏してガックリする麗奈。
麗奈(あのテレビ番組以来悠君忙しくなっちゃってあんまり会えてないのに、特別な日までゆっくりできないなんて・・!でも返事しなきゃ)
 
 
麗奈「OK!トレーニング頑張ってね」
 

 

五十嵐君との100日記念日だというのに孤独な気持ちで過ごす麗奈

翌日、五十嵐君との100日記念日。
麗奈はどんよりと最悪な気持ちで迎えた。

麗奈(会えるの遅くなるかもって一体何時までトレーニングあるんだろう?)
(いや、色々考える間があったらメイクして悠君の芸能事務所のカフェで待ってよう。)

 
何せ今日は待ちに待った100日記念日。
麗奈はいつもより念入りにメイクをした。
 

完璧にメイクが仕上がると、五十嵐君へのプレゼントを持って出かける麗奈。

五十嵐君のいる事務所のカフェに着いた麗奈は飲み物を飲みながら待つことにするが、周りの幸せそうなカップルが目に入る。
100日記念日なのに1人ぼっちの自分と比較して運の悪さを恨みつつ、スマホをチェック。
 

麗奈が送った「今日会えそう?」というメッセージは未読のままだ

麗奈(未読のままだ・・本当に忙しいんだな・・でも、悠君を待つんだ・・)

 

ドリンクが空になってもまだ五十嵐君からは連絡がない。
お腹がすいてきた麗奈は場所を移すことにした。
 

 

寂しすぎる100日記念日

辺りは既に暗くなっていた。
飲食店に入り、スープ?ラーメン?を注文して1人で食べ始める麗奈だったが、突然麗奈の頬を涙が伝う。

麗奈(まさか・・・ずっと楽しみにしていた100日記念日がこんな形で終わるなんて・・)
(悠君はこれでいいの?一緒に過ごそうって言ってたのに・・本当にこのまま今日が終わっちゃうの・・・?)

 

悲しい気持ちでお店を出た麗奈が1人夜道をトボトボ歩いていると啓介から連絡が入った。

啓介「今何してる?今力哉たちとご飯食べてるんだけど、良かったら来ない?」

麗奈「うーん・・・今食べたばかりだから今夜は遠慮しようかな」

啓介「おいおい付き合い悪すぎだって~~スイーツだけでも食べに来たら~」

麗奈「それならちょっとだけね」

啓介「ところで今どの辺?どのぐらいで着くかな」

麗奈「ん・・・後15分ぐらいで着くと思うから待ってて」

啓介「了解ー!じゃあ待ってまーす」

 

啓介たちのアジトに着いた麗奈、どんより気分を引きずったまま階段を登っていく。
麗奈(スイーツって気分じゃないんだけど)
(今日は100日記念日なのに・・)

 

 

五十嵐君が麗奈にサプライズ!!

麗奈がドアノブを回すと、突然クラッカーが鳴った。
驚く麗奈。

部屋の中には五十嵐君と麗奈の100日記念を祝う飾り付けがされていて、ふと見るとケーキを持った五十嵐君が立っていた

五十嵐君の姿を見た麗奈の目から涙があふれる。

五十嵐「連絡できなかったから心配した?遅くなってごめん」

力哉&啓介「おめでとう~~」

 

涙が止まらない麗奈。

麗奈「私・・・悠君の事務所のカフェで待ってたの・・でも会えなくて・・・それで・・」

五十嵐「ごめん」

五十嵐君がピンク色のきれいなケーキを差し出す。

麗奈「すごい・・美味しそう・・!」

啓介彼女「このケーキ、彼が作ったんだから!」

 

 
その時、五十嵐君がキーボードを弾きながら歌い出した。
麗奈のために作ったオリジナル曲だ。

歌い終わると、麗奈の指に指輪をはめる五十嵐君。

五十嵐「今回はこれで精一杯だけど、もっといい指輪が買えるまでずっとずっと一緒にいてもらえるか?」

麗奈「うん」

麗奈「私も・・・これ・・」

五十嵐「これ俺に?」

ハンドメイドのピアスと心のこもった手紙をプレゼントした麗奈。

麗奈「悠君に似合いそうだと思ったんだ・・」

麗奈「心配性な私だけど・・・これからもずっと一緒にいてね」

五十嵐「約束するよ」

幸せな空気の中で抱き合う五十嵐君と麗奈。
仲間たちも一緒に、楽しく100日記念日を過ごした麗奈たちだった。

 

 

幸せな二人にやってきた不穏な空気

100日記念日以降、2人の関係は更に安定。
 

五十嵐君はたびたびテレビ出演なども果たすようになり、売れっ子芸能人街道まっしぐらだったが、麗奈との時間も大切にしていた。
忙しい合間を縫ってお忍びデートをする五十嵐くん。

ファンの人たちにバレないよう気を遣いつつ、デート中に撮影した写真をそれぞれSNSにあげる二人。

 

ある日麗奈が自宅でくつろぎながら五十嵐君のページをチェックしていると誰かからメッセージが届いた。

麗奈がメッセージをチェックするとそれは「五十嵐悠君とつきあってるんですか?」という内容だった。

 

(女神降臨124話の想像ストーリーおわり)

 
前回女神降臨123話の想像ストーリーはこちら↓

 

 

女神降臨124話想像ストーリーの感想


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五十嵐君!メッセージぐらい送ってあげてよ

今回、麗奈ちゃん可哀想すぎませんか?!

五十嵐君め~~~けしからん。
放置プレイが過ぎるよーーーー。

忙しくてもメッセージチェックする間ぐらいあっただろうに(お手洗い行く時とかね)、ほぼ1日放置ですか・・・。

麗奈がラーメン屋(?)で涙流してる場面は見てられませんでした。
 

 

五十嵐くんのサプライズ

正直言いまして・・・

2人の100日記念になぜ友達巻き込んでるねん!!!!

とツッコミ入れたくなりました。

 

でもあの場所使うなら仕方ないか~。
気の置けない仲間たちがいたことで100日記念がより盛り上がったのも事実だろうし。

 
しかし、あのパーティー用帽子は一体・・・。
 

 

麗奈があげたピアスでテレビ出演する五十嵐君

100日記念日に麗奈がプレゼントしてたピアスを身につけてテレビに出てましたねー。
こういうのはすごく嬉しいよね。

麗奈は五十嵐君にもらった指輪は日常的にはつけてないみたいだけど、特別な時用かな。
(日常使いしてキズついちゃったら嫌!とか思ってしまうんだよねー)

 
なにはともあれ、100日記念日以降、元通りラブラブになってよかった。
 

 

突如麗奈に届いた不審な(?)メッセージ

SNSになんだか良くなさそうなメッセージが届きましたね。

知らない人からのメッセージみたいだし、SNSに画像アップしてたという流れから、五十嵐君ファン辺りなのかな~。

五十嵐君がアップした手の画像には「LOVE」とか書いてあったし、ファンとしては気になる写真だったのかもね。
被写体の背景はボカしてるけどこの店の常連とかはすぐわかるだろうし。

韓国語わかんなくても、ここから二人の関係が良くない方向に向かって行くのは想像できますね。
 
 

女神降臨124話まとめ

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今回は麗奈と五十嵐君が無事100日記念日を迎えられたという内容でした。
麗奈は夜までストレスフルな1日だったと思うけど、最後は幸せな時間を過ごせたようで良かったです。

五十嵐君も、ようやく麗奈に指輪がプレゼントできてよかった!!!
 

しかし最後が気になりますねー。
次回が気になるような、読むのが怖いような・・・そんな気分です。

ではまたー。

 


次回女神降臨125話想像ストーリーはこちら↓

 

 

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