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【日本沈没2020】最終話ネタバレあらすじと感想|歩や剛そしてカイトはどうなったのか?

2020年7月19日

日本沈没2020最終話まで見ました。
なるほど、こうなったかという感じですね。

感想は後にして、まずはネタバレ有りのあらすじから書いていきますね。

アニメ日本沈没2020 ネタバレ有りのあらすじ


日本沈没2020 (文春文庫)

 

古賀先輩が命と引き換えに守ったデータは

データを取りに行った古賀先輩が亡くなってしまった事実に、ショックが隠せない歩達。
剛は「僕のせいだ・・」と言う。

カイトは「違う」と言う。
しゃがんでいた歩も「違う、まだ・・」と言いかけて立ち上がるが、悪化している足の傷の痛みに「痛っ!!」と反応し、思わず足を押さえる。
しかし、びっこ引きながらもズンズン歩き出す。

 

皆で暫く歩いた後、カイトは古賀先輩が命がけで守ったデータをスマホに繋げる。
すると色んな色で色分けされた日本地図が出てきた。

しかしすぐにバッテリー切れになってしまう。
カイトは、小野寺さんと田所博士は沈む場所だけでなく、隆起する場所まで調べ上げ、データ化していたんだと言う。

 

一番最初に隆起する場所に行きたい!
と可能性に湧く歩と剛。
 

その辺りで見つけた材料でイカダを作り、海を渡る4人。
漕ぎ疲れた剛が「あとどれぐらい?」と聞くと、カイトが「もう着いている」と言う。

しかし海の真ん中だ。

どうやら町はまだ海に沈んだまま。
隆起はするがそれが今とは限らないということだ。
 

「今日か10年後か100年後か・・・」というカイトにがっかりする歩と剛。

しかしカイトは海面に浮いている巨大ビニールのようなものを見つけて「俺は持ってるぞ!」と叫ぶ。
それは気球だった。

気球を補修すると、使えるようになった。

ところがその気球は1人用じゃないかと気付いた歩に「長い付き合いだったな、気まぐれな付き合いはおしまいだ!おっさんを頼んだぞ」と浮き上がり行ってしまった。

 

 

気球で飛び去ったカイトの計画は・・

戸惑う剛と歩。
気球にはカイトのロゴマークがついており、本人のものだったようだ。

 

カイトは上空で「うまくいく流れだ。ひとつぐらい基地が生きているはず」と寒さに耐えながら独り言を言っていた。

 

その時イカダの上では小野寺さんの胸のトートの中からピピ・・と音がした。
歩が取り出してみると、それはカイトのスマホだった。

バッテリーが切れたと言っていたが、電源は入っている。
不思議そうに空を見上げる歩と剛。

 

カイトは、上空で強風・寒さと戦っていた。
寒すぎて手が凍りそうになるが「俺は持ってる!」と自分を鼓舞しながら耐える。

寒さと風からくる苦痛に顔を歪めながら手を離さないように必死で耐えていると、突然電子音。

「つかまえた!!」と叫ぶカイト。

 
その瞬間イカダの上では剛が「ネットに繋がった!!」と大声を出していた。
「そのための気球だったんだ。インターネットが世界中で使える、そのための気球があるんだよ!」と歩に説明する剛。

 

ネット接続を提供する気球に乗ったカイトはまだ尚耐えていた。
凍りそうな寒さに、タートルネックを顔まで伸ばしながらなんとか寒さを凌ごうとする。

強風に煽られながら気球は飛んでいく。

 

 
突然、インターネットが途切れてしまったという剛に、不安そうに空を見上げる2人だった。

 

 

カイトの仲間に救助された歩・剛・小野寺さん

しかし、その後突然やってきたヘリコプターに救助される歩、剛、小野寺さんの3人。
 
剛が「カイトは先に気球に乗った」とヘリのスタッフに話すと「たまたま近くを飛んでいた時にカイトの発信を見つけた」と言う。
彼らは皆カイトのロゴマークのついた服を着ていた。

剛がカイトを心配して窓の外を見ると、歩が「大丈夫。いつかまたふらっと空から降りて来る」と励ます。
 

突然歩が倒れた。

歩の足は紫色を通り越して黒ずんでいた。

 

搬送先の病院はロシアだった。

歩の足は傷から感染症を起こしていて、化膿性骨髄炎を発症していた。
このままだと命を落とす危険があるとのことで、足を切断することに

 

 

足を切断後歩に届いた母・剛・カイト・古賀先輩・小野寺さんの動画

手術後の夜。
歩の携帯に何かが届いた。

カイトからの動画だった。

動画をスタートさせると、カイト、剛、古賀先輩、小野寺さん、マリが代わるがわるに歩の15歳のお誕生日を祝ってくれている。
皆がまだ元気だった時に撮影し、歩の誕生日に送られるよう設定してくれていたらしい。

皆の元気で明るい笑顔を見て、歩は声を上げて泣いたのだった。
 

 

その後。

歩はエストニア、タリンに住んでいた。
自転車で自宅に戻ると、剛がPCをいじっており、「マムのクラウドやSNSに保存された資料集めたよ」と言っている。

見てみると、それはマリの人生の記録だった。

子供の頃から水泳を始めたころ、大学卒業式や歩たちの父航一郎とのデート、結婚式、出産など、すべてが残っていた。


航一郎のつくった山芋料理に舌鼓を打つ歩や、マリが「あなたがとってもかわいい」というお気に入りの絵本を読み聞かせてくれる動画など。

父や母との家族の時間を楽しむ歩と剛だった。
 

 

 

8年後の日本は?武藤家の二人歩と剛はどうなったのか

それから8年が経過した。

どこかの国ではオリンピックが開催されていた。
日本の選手団が元気に行進している。

司会者が、日本の人口は震災後消滅したが、2年後の新島誕生をきっかけに帰国者が増えてきたと紹介する。

「日本の復興とオリンピックの日本選手団の健闘を祈って、あらゆるメディアに残された在りし日の日本の姿をできる限りアーカイブへ保存しました。どうぞアクセスしてみてください」とアナウンス。

 
アーカイブに保存されていたのは、日本の様々な風景だった。

桜、新幹線、寿司、相撲、ラーメン、富士山、厳島神社、稲穂、阿波踊り、剣道、東京タワー、萌え文化などなど。
 

 

 
そして・・・いつだったか海で漂流していた時に歩が剛に宣言した通り、歩は剛とともに自分たちの体験を語った本を出版していた。

田所博士の銅像の下でそれを読んでいた青年は、大地震があった日マリと同じ飛行機に乗っていたあの少年だった。
一時避難所から移動し、別々の道に進むことになった時にマリがあげたあの写真を見て、爽やかに去って行った。

 

剛はeスポーツの日本代表としてオリンピックに参加し、優勝していた。

剛は「別にエストニア代表だって、どっちでもいいんだけどね」と呟く。

 

剛の活躍ぶりを会場で見学していた歩は「次は私の番ね」と言い、会場を去る。

そこへ携帯が鳴ったので見てみると「KITEがライブ配信を始めました」と表示される。
「She looks well(彼女も元気そうね)」と歩。
カイトのライブ配信は小野寺さんが担当しているようだ。

 

パラリンピックに陸上の日本代表選手として出場していた歩。

会場にはカイトらしき人が見学している。

競技は走り幅跳び。
走り出す歩。

父や母、そして七海さんや先輩など・・・色々な人との思い出を胸に、空に舞い、そして力強く着地したのだった。

 
(日本沈没2020 10話終わり)

 
前回日本沈没2020 9話のあらすじはこちら↓↓

 

 
 

日本沈没2020 10話(最終話)感想


日本沈没 決定版【文春e-Books】

 

オリンピック(パラリンピック)選手となった武藤姉弟

まさかのまさか、武藤姉弟の2人ともがオリンピックの代表選手となっていました。
歩が陸上でオリンピック選手になるかもしれないという予感はあったのですが、剛まで。

つくづくすごい姉弟だよねー。

しかし歩が陸上のユニフォームになった時に思ったんですが、マリに似て来ましたよね。
なんか嬉しいなあ。
 
 

カイトが生きてたぁぁ!!!!

パラシュートに必死でしがみついているカイトを見た時、このまま息絶えてしまうんじゃないかと死ぬほど心配しました。

歩たちが救助され、ロシアの病院で誕生日おめでとうの動画を受け取った時は一瞬「カイト生きてた!!」と思ったのに、あの動画が過去に撮られていて日にち指定で送られてたものだと分かった時は、歩と共に泣きたくなってしまいました。

七海さんと入れ替わりな感じで登場し、それからずっと歩たちといたので(歩と剛が漂流中ははぐれてたけど)もう家族みたいな感じで見てたわけです。

でも、歩の晴れ舞台、パラリンピックの会場の観客席に帽子をかぶったカイトの姿が!!

顔は微妙に見えなかったのですが、あれは完全にカイトですよね。
髪も顔の感じも、服装も、それに何よりカイトのロゴがついてたし!!

小野寺さんも元気みたいだし、本当に良かった。
 
 

日本沈没2020!色々ツッコミどころはあるけれど・・

はっきり言って、ツッコミ入れていくとキリがないほどツッコミどころ満載だった日本沈没2020。
でも、まあ今はその部分はスルーします。(ツッコミ出したらキリがない)

とりあえず、武藤家の子供たち(歩と剛)が元気でよかった。
2人ともすごく立派になって、お父さんもお母さんも喜んでるだろな。

剛の夢叶ってエストニアにいるみたいだったし、小野寺さんもカイトも元気みたいだし。

カイトがトランスジェンダー説がささやかれているようですが、それについてはまた今度。
 
 

日本沈没2020 10話最終話まとめ

国が沈没するというかなり悲惨な話で見ている間中気が重かったですが、とりあえずホッとしています。
ストーリーの色々は置いておいても、この地震大国ニッポンに住んでいる限り、地震は覚悟しておかなければならないことですよね。

今回の日本沈没2020を見ながら、私はこういったことに対する知識が少なすぎると思ったので、ちょっと勉強するつもり。

そういう意味では良いきっかけを与えてくれました。

それ以外の具体的な感想はまたあらためて。
んじゃね。

 

 

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