おすすめ漫画・アニメ

女神降臨111話が気になるが韓国語がわからないので勝手にストーリー想像してみた

2020年6月23日

カモ子です。

大好きな漫画「女神降臨」111話韓国語版見ました~。

いつも通り、ストーリーを絵と雰囲気だけで想像してみたいと思いますが、想像物語なので実際のストーリーとは結構かけ離れてます。
 

てかね、前回の予想も大外れでした。
そして今回も大幅にはずしそうな予感。(アハハ)

目次

女神降臨111話先読み!韓国語がわからないので想像力でカバー

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】
女神降臨 2巻
 

麗奈と五十嵐の幸せタイム

翌日。
麗奈と五十嵐はカフェで会っていた。
 

五十嵐「麗奈が俺を推してくれたって聞いたけどそれマジ?!」

麗奈「当然よーー!悠君の声は宇宙一だもん~~」

五十嵐「あ~~俺はなんて幸せ者なんだ」

じゃれ合う二人。
 

麗奈「悠君ってばこれから有名になってファンもいっぱいできるんだろうね!でも私がファン1号だよ!!」

五十嵐「今からサインの練習もしといた方がいいか・・・」

麗奈「ファン一号が練習付き合うよ!!」

 

五十嵐「ところで誰が出演するか知ってる?」

麗奈「え?」

五十嵐「ドラマに出演するメンバーとか?」

麗奈「出演するメンバー・・・は・・どうかな、私良く知らなくて」

五十嵐「まあ、俺は演技するわけじゃないから関係ないかぁーーー!」

 

(この時、私は悠君に大きな隠し事をしていた・・・とんでもなく大きな・・・)
 

 

先日のテレビ局で出演俳優の1人にセレーナが推したのは・・・?

出演俳優の一人が決まらず困り果てていたプロデューサーにセレーナが推したのはなんと神田君だった
 

セレーナ「この彼なんてどうです?」

セレーナ「高貴なイメージで? 儚げで? そんな男性、この人以外ありえません!!」

セレーナ「演技の経験はないに等しいかもしれませんけど~俳優としての素質は絶対絶対あるはず・・・

プロデューサー「よしわかった!一度この彼に会ってみよう」

 
 

セレーナ!麗奈に頼み事

セレーナ「ドラマのオープニングに決まったあの歌手知り合いでしょ?なかなかいい声してるのね」

麗奈「はい!そうなんですよ。私も彼の声がすごく好きで」

セレーナ「ところでさ~出演俳優の1人に、俊を推しちゃったんだよね~

麗奈「え!!神田君をですか・・・」

セレーナ「まあ、本人が嫌がるのは目に見えてるんだけどね~でもあなたなら俊を説得できるでしょう?

 
自分が神田君の説得をしなければならないと知り、衝撃を受ける麗奈。

 

夜、神田にメッセージを送る

「ついに・・・!私がずっとほしかったホラーのコミック買ったんだけど、神田君も凄く好きな内容だと思う・・・!
明日都合が良ければ持って行くね・・・!」
 

ベッドにうつぶせになり焦る麗奈。

(いやいやいや・・・!無理でしょ・・!神田君が俳優やりたがるわけがないもん!!)

(お父さんも俳優だしな・・・複雑そうだし。どっちにしろ私が説得なんてできるわけがない!!!)

 

 

麗奈は神田を説得できるのか?!

翌日神田邸にて

神田「言ってたホラー本ってどれのこと?」

麗奈、本を見せる

麗奈「神田君これまだ持ってないんでしょ・・・?私もう全部読んじゃったけど、かなりおすめだよ!」

神田「そうなんだ?」

本を見つめる神田君。

神田「うん・・じゃあ少しの間借りるよ」
 

 

神田「なんかまだ用ある?」

麗奈「え?うん・・・今忙しい?

神田「いや」

 
 

麗奈と神田はやたらとゴージャスな空間に移動していた。
 

麗奈「素敵よね~~お城のようなカフェ!こんなところでアフタヌーンティーって憧れちゃうよねー?」

素敵な場所でのアフタヌーンティー。
はしゃぐ麗奈と戸惑う神田。

 

麗奈「神田君ならこういう場所がすごく似合うと思ってたけどやっぱりその通りだった!王子様顔だからほんっとに似合うよね!」

神田「そんなことないと思うけど・・・汗」

麗奈「王冠、頭に乗せてみない?絶対似合うから!」

神田「やだよ」

 

しかしどこから調達したのか、王冠を頭に乗せられてしまう神田。

 

王冠を被った神田君は、本当にどこかの王族かのような貫禄と美しさ!

 
麗奈
「わ~~~~!!!想像してた通りだ!王子様顔だと思ってたけど、こんなに似合うとはね・・!!」

神田「やめろって」

照れて王冠を外す神田君。

 

(いけるかも!!!)

麗奈「神田君さ~俳優やらない?抜群のルックスだし天職だと思うんだよねー」

神田「それは絶対ない

 
 
俳優の話をした途端空気が変わる。
真剣な表情できっぱり否定する神田君に、失敗したか~~と青ざめる麗奈。
 

麗奈「でも・・・もし機会があったらやってみたらいいと思うんだよね、絶対才能あるから。私自身も神田君をテレビで見てみたいし・・!」

 

(ああどうしよう、失敗だーー!!!!)

 

神田「俳優の話はもういいよ」

麗奈「うん・・」

 

神田「でも谷川はホントに俺が俳優に向いてるって思ってるの?
 

麗奈「当たり前じゃん!神田君がドラマとか映画とか出たら私必ず見るよ!!!もう~~録画とかしちゃうもんね!確実に!」

顔を赤らめる神田。

 

神田「褒め言葉として受け取っとくよ」

麗奈「照れてるの?」

神田「いや・・」

 

 

神田が麗奈に言ったことは・・・?

帰り道。
セレーナに、神田君を説得してこいと言われたのに結局何もできなかったことに焦りを感じる麗奈

(どうしよう・・セレーナさんに何て言えばいいの?神田君があんなにも嫌がるなんて・・・!)

 
麗奈「ありがとう!今日は楽しかった」

神田「あのさ・・」

神田「言いたいことがあるんだ」

麗奈「え?何?どんなこと?」

 

神田「悠とはうまくいってるの?」

麗奈「え?勿論だよ!」

神田「そっか」
 

神田
「俺が・・・今でも谷川が好きだって気付いてた?」

 

(女神降臨111話想像ストーリーおわり)
 

 

前回女神降臨110話想像ストーリーはこちら↓↓

 

 

女神降臨111話想像ストーリーの感想

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】
女神降臨 2巻
 
↑コミック2巻出たよ!!

 

セレーナが神田君を推してたっぽい!!!

セレーナがプロデューサー(っぽい人)に神田君の画像見せてましたね!
どう見ても神田君を推薦してたっぽいんですけど、違うのかな?

神田君はあのルックスなので俳優だろうとモデルだろうと余裕でこなせると思うんだけど、お父さんとの確執とかもあるだろうし、どうかなあ?
(もう大丈夫なのかな?)

 
しかし、ドラマだか映画だか知らないけれど、もし1つの作品に麗奈も五十嵐君も神田君も(ついでにセレーナも)携わることになったらどうしよう!!

よくわからんが、話がさらにややこしくなりそうな予感。
 
 

王冠を神田君の頭に乗せてる人は誰?

麗奈かと思ったんですけど、手、ゴツくない?
この手は女性じゃないよね。

誰が冠被せてたんだろう。

てか、そんなことどうでもいいかw
 

 

神田君は麗奈に告白したのか?!

ヤバイ・・・。
私の脳味噌は沸いてしまってるのか?

自分でも妄想が過ぎると自覚はしてるんですよ。

でもあんなにキラキラした背景背負って真っすぐな目で見つめられたら告白としか思えないじゃないですか。
 
こんだけ勝手に盛り上がってて実は「もう一軒行かないか」とかいうお誘いかもしれないけどw
(もう一軒って酔っ払いじゃないんだから、そりゃないか。)
 

告白だったらどうしよう!!
麗奈は五十嵐君とラブラブだからなあ。

私、五十嵐君派のはずなのになぜこんなにドキドキしてるんだ?!
 
 

女神降臨111話韓国語がわからないので絵でストーリー想像してみた!まとめ

なんかややこしくなって来ましたねーー!!
大人になって、世界が広がってきた感じ。
 

そういえば、私神田君ってただの一時帰国だと思ってたんだけど、結構長くいるよね?!
まあ、長くいるならいるで大歓迎ですけど。

 

神田君と二人きりのところを五十嵐君に発見されませんように。

(五十嵐くんと神田君の激しい修羅場は嫌よ)

最後神田君が真剣な顔して麗奈に何を言っていたのかがすごーく気になります。

来週も楽しみだワン。

 


次回女神降臨112話の想像ストーリーはこちら↓

 

スポンサードリンク



スポンサードリンク



CATEGORIES & TAGS

おすすめ漫画・アニメ, ,

Author:


  1. ひな より:

    韓国の人達のコメント見てると、
    次回告白するのでは??みたいな事言ってたので
    告白の予兆的な発言かと…
    なんでしょう(笑)??
    麗奈が話があるんだけど…って言って
    俺も大事な話があるんだけど…って言ってる気がしてw
    横から失礼しました(っ`ω´c)ギリィ

    • hisomukyodai より:

      ひなさん、コメントありがとうございます。
      お~~~やっぱりそういう流れですか!
      待ってましたぁ~!!笑
      五十嵐君と麗奈のカップル大好きなんですけど、神田君の介入も大歓迎です 笑
      「大事な話」の内容が早く知りたいです!

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています


たわし&カモ子

四国の片隅で潜んでいる姉弟です。
決して怪しい者ではありません。
よろしく。

スポンサードリンク