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【映画キャプテン・フィリップス】あらすじ&感想 ソマリア海賊のストーリーに気分重くなる

2020年1月3日

どもーー。
映画大好き、カモ子です。

今回はつい数十分前に観終わったばかりの映画「キャプテン・フィリップス」について書いてみようと思います。

気分が重い。
正月(1月3日)に観る映画じゃなかった・・・!でも凄かった

実話!!キャプテン・フィリップスの多少ネタバレあらすじ


キャプテン・フィリップス (字幕版)

2009年4月、ソマリア人漁師のアブディワリ・ムセたちは、彼らのボスから金を稼ぐよう強要されます。

ムセはノール・ナジェとワリド・エルミ、10代半ばのアダン・ビラルを連れて海賊行為の準備していました。

 
リチャード・フィリップス船長率いるコンテナ船「マースク・アラバマ」号はアデン湾からケニアのモンバサへ向かう途上のソマリア沖で訓練を開始します。

武装集団のボートの接近を発見したフィリップス船長は海賊行為を警戒して警備対策を強化し、海賊の追跡を振り切ることに成功。

 
しかしながら、翌日にムセたち4人のソマリア人海賊が再び現れます。
フィリップスたちはホースで放水して追い払おうとするが、海賊は梯子を使って船に侵入してシージャックされてしまったのでした。
 

海賊が乗り込んでくる前に、フィリップスは乗組員を機関室に隠します。
海賊に脅されたフィリップスは、リーダーのムセらを乗組員のところに連れて行くと見せかけて密かに乗組員へ海賊が行く場所を知らせ、彼らが隠れられるように誘導します。

乗組員たちも連携して海賊の隙を探し、海賊リーダーのムセを捕らえ人質にしてしまいます。
乗組員たちはムセを解放する条件として海賊に下船を求めるが、海賊は救命ボートに乗ると船長を解放せずボートを海へ落とし、船長のフィリップスは人質として連れ去られてしまいます

ムセたちは村に戻りフィリップスを人質に身代金を得ようと考えるが、通報を受けた駆逐艦「ベインブリッジ」に発見されてしまいます。
艦長はフィリップスを解放するように交渉を持ちかけるが、ムセたちに拒否されてしまいます。

救出作戦はシールズが主導して計画が進められ、一方でフィリップスは隙を突いて救命艇から海の中に飛び込んでみるも、失敗して連れ戻されてしまいます。
 

シールズは「村の長老たちを呼んで身代金交渉を行う」と告げ、ムセは交渉するため「ベインブリッジ」に向かい、シールズは救命艇に残った海賊たちの狙撃準備に入ります。
フィリップスは家族への遺書を書き始めるが、ナジェに見つかってしまいます。
手紙を取り上げられたことに激怒したフィリップスはナジェにと殴り合いになります。

ナジェはフィリップスを拘束して殺そうとするが、狙撃ポイントに救命艇を誘い込んだシールズの狙撃でナジェたちは射殺され、ムセも「ベインブリッジ」内で拘束されてしまったのでした。
 
 

キャプテンフィリップスを観た感想

いや~~とにかく怖かったです。
映画だとわかっているはずなのに、最初の方から嫌~なドキドキがあり、その後は最後までドキドキが止まらないという。

繰り返し見たいタイプの映画じゃないけれど、見て良かったと思いました。

(ただ、見ている時も見終わった後もとにかく緊張を強いられて疲れるので、翌日休日の日がおすすめ。
じゃないと、翌日も重い気分を引きずりながら会社に行く羽目になっちゃうよ♪)
 
 

キャプテンがトム・ハンクスで良かった

トムハンクスの演技はさすがというべきか、ああ、彼が主演で良かったと思わせてくれる演技でした。

どんな役も完璧にこなすけれど、ああいう緊張感のある役もとっても上手で。

おかげで自分が船長になった気分で緊張感たっぷりの134分を過ごすことができました。

なんだかわからんが、トムハンクスありがとう。
 

 

ソマリアの海賊キャプテン(ムセ)役バーカッド・アブディの演技がすごい

ソマリアの海賊の中でも個性が光っていた船長役のバーカッド・アブディ。
彼、ソマリア出身らしいですね。

なんとこの「キャプテン・フィリップス」で俳優デビューをしたとのことですが、演技力が凄まじくて本気でめちゃくちゃ怖かったです。
とても新人の演技には見えなかった・・!ド迫力。

トムハンクスがすごい俳優なのは皆知っているところですが、この映画を見る時にはこのバーカッド・アブディさんにも注目してみてください。
 

 

ソマリアの海賊側のことを知ると泣きたくなる

主演がアメリカ人ということで、どうしてもアメリカ人乗組員(善)・ソマリア人海賊(悪)となりそうなものなんだけど、
この映画ではソマリア側の事情についても触れているのが良かったです。

海賊するなんて、とんでもない奴と思ってしまいがちですが、彼らにはそうするしか生きていく方法がなかったりするわけで。

海賊のキャプテン「ムセ」が「将来アメリカに行ったらニューヨークで車を買うんだ」と話していたのが忘れられません。

日本という平和な国に生まれ、のほほーんと生きている自分と、海賊をしなければ生きていけない事情のあるソマリアの若者。
なんだかやるせない気持ちになりました。
 
 

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一度は見てほしい映画の1つです。

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