ベターコールソウル、シーズン6(2話)見ました。
焼きおにぎりとニラ卵食べながら。
恐いよ恐いよ。
ラロが怖い。
はい、ではまた重要なネタバレを避けつつ感想のみ書いていくよー。
(見てない人には意味不明だと思うけど・・・)
目次
ベターコールソウル シーズン6(2話)感想
4月19日より『#ベターコールソウル』シーズン6が配信スタートです。伝説的ドラマ『ブレイキング・バッド』の弁護士ソウル・グッドマンの知られざる過去を描くスピンオフ作品、いよいよ完結編へ突入です。 pic.twitter.com/3ETUf66gMX
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) April 17, 2022
1話の感想はこちら↓
ベターコールソウル シーズン6(1話)見た感想|ナチョ・バルガを助けてあげて~
ナチョ・バルガを助け出したい!
ナチョ、モーテルでイライラしてました。
そりゃそうだよね。
サラマンカのテリトリーで、何の進展もない中ただただ待ってなきゃいけないんだから。。
あのモーテルも怖いわあ。
あの古さとか、雰囲気とか、いい具合に恐いです。
いつでも襲撃されそうな感じ。
ナチョもそれは分かっているので、神経が高ぶってる様子。
ルームサービスの食事のノックにさえビクビクし、息を潜めて銃を構えなければならない状態。
そりゃそうだよね、やるかやられるかだもんね。
ナチョのメンタルが心配。
もう、映像の中に入っていって助け出したくなっちゃった。
マイクにガスを説得してほしい
いやぁ~~ガスも恐ろしい人だわな。
散々使っておいて、最終的にはさらりと裏切れるんだから。
マイクが都度都度説得はしてくれてたんだけど、ガスはワンマンだからなあ。
そんなわけで、マイケルの説得はガスには響かず。
ガス、好きだけどこういうところは恐ろしい。
脱走ナチョ・バルガの前に双子が現れる
詳しいことは伏せますが、ナチョは結局脱走。
そしてそんなナチョの前に例の双子が現れます。
今回のエピソードで一番ドキドキしたシーンです。
あの二人が登場すると空気が変わる。
独特の圧というか。
まだ見てない人は今すぐネトフリで見てみてください。
あの恐ろしい双子役を演じている俳優さんのプロフィールはこちら↓
ベターコールソウルのサラマンカ双子(レオネル・マルコ)を演じる俳優モンカダ兄弟プロフィール|
キムとジミーは・・・
生きるか死ぬかギリギリのところで踏ん張っているナチョに比べると、キムとジミーはお気楽ムード。
ハワードを陥れるための準備を着々を進めていました 笑
それにしてもキムはハワードが嫌いで嫌いで仕方ないんだろうな。
まぁ私も好きではないですけど。(ハワードかっこいいけどね)
あ、そういえば懐かしい人たちが出て来ます。
シーズン1ぐらいだったかな?とにかく随分昔の登場人物が再登場。
めっちゃくちゃ懐かしい。
ナチョが出るシーンに比べると、心穏やかに視聴できるはず 笑
ベターコールソウル シーズン6(2話)感想まとめ
今回のエピソードも、ナチョ、ナチョ、ナチョーーーーって感じでした。
ナチョ、どうか死なずに生きてほしい。
今日は眠れなさそう。
3話感想はこちら↓
ベターコールソウル シーズン6(3話)感想|ナチョ・バルガの最後に涙