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ベターコールソウル シーズン6(1話)見た感想|ナチョ・バルガを助けてあげて~

夕飯の親子丼をウマウマ食べながらベターコールソウル見ました。
よーーーーーやくシーズン6です。
めちゃくちゃ待ちました。

ネトフリをチェックすると2話分が解放されているようでしたが、時間もないので1話のみ視聴。

感想です。
 

目次

ベターコールソウル シーズン6 1話感想

 

ナチョ・バルガ!ラロから逃げて!

わたし、ナチョのことは嫌いじゃありません。
ギャングの中ではまだ好きな方です。

なんでだろ。
日本語吹き替えの声だと完全に悪人だけど、地声は非常にソフトな声質だからだろうか。

父親に「パパ、パパ」と話しかけているシーンを見てから、なんか気になる存在になっちゃった。
 

そんなナチョ・バルガ君。
今や完全に負われる身。

シーズン6がまだでも、シーズン5を見た人なら察しはつくと思いますが、今大変なことになっているんです。
(ネタバレは避ける)

 
もう、見ているだけで苦しく、画面が直視できません。
あんなに走るナチョ、初めて見た・・・。

ガス、マイク、ナチョを助けてあげて。
 


ナチョ役俳優マイケル・マンドのプロフはこちら↓

 

 
 

ジミー(ソウル)は相変わらず・・・

ジミーというべきか、ソウルグッドマンというべきか。
今はまだジミーにしときましょか。

ジミーは荒野であんな大変な目に遭ったわけですが、やっぱり根本は変わっていませんでした。

今度はキムにそそのかされ、ハワード(ハムリン)を陥れにいきます。
あれ、やめた方がよかったと思うんだけどなあ。

キムの悪だくみから始まったわけですが、ジミーは最初は乗り気ではなかったのでそのまま尻すぼみになればいいと思ったんだけどダメでした。
 
 
あれは後々大変なことになりそうなので、既に嫌なモヤモヤが・・・。

それにしても、なぜキムはあれだけジミーのことが好きなんだろう?
キムは優秀な弁護士だし、何もジミーと一緒にいなくてもと思うのは私だけ?
(何ていうか、人種が違うような気がするので。)


ジミーマッギル役ボブ・オデンカークのプロフィール

 

 
 
キム役レイ・シーホーンのプロフィール

 

 

ラロは恐い

ラロ、恐ろしいです。
あの、殺しても死ななさそうな感じは一体何なの?

でもブレイキングバッドにはいなかったわけだから、ベタコの中で消えちゃう?

どちらにしても、現時点では生きているわけだから彼の動きが気になります。
ティオ(サラマンカ)にも相談してたしね。

2話目を見るのが怖いです。

ラロ役俳優トニーダルトンのプロフィールはこちら↓

 

 
 

ベターコールソウルシーズン6 1話感想

サササーーっとベターコールソウル シーズン6、1話の感想を書いてみました。

見てない人には「なんのこっちゃ?」だったかと思いますが、面白いのでぜひネトフリで見てみてください。

私は明日2話目見ます。
どきどき。


2話目の感想はこちら↓

 

 

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