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【アニメ弱虫ペダル1期16話 一点突破】手嶋と青八木コンビ! ネタバレあらすじと感想

2020年5月9日

カモ子です。
今日も弱虫ペダル観てます。

四国は雨なのでアニメ日和。

アニメ弱虫ペダル1期16話「一点突破」ネタバレあらすじ


弱虫ペダル 6 (少年チャンピオン・コミックス)

↑今回のストーリーを漫画で読むならこれ
 

2年手嶋が1年3人組を絶望させる

「この鬼ごっこも3周以内に終わる。お前たちが落ちるからだ。ティータイムだ!」と嫌な予言をする手嶋。

一瞬嫌な空気が流れたが、それを打ち破ったのは鳴子だった。
突然下ハンドル無しでのスプリントクライムを始めたのだった。

スプリンターの鳴子が山でスプリントクライムをするとは思っていないだろう、今泉もまたギリギリのラインで手嶋を抜き去り、青八木を追いかけようとしていた。

ところが、次の瞬間手嶋が鳴子の肩にタッチした。
鬼ごっこの鬼はそっちだと言い、あっさり鳴子と鬼の交代をした手嶋。

手嶋は「足、貯めてるっていったろー?」と得意顔。

 
手嶋が1年3人に与えていたのは絶望。追い抜けないという事実だった。
「ほーらもうすぐ頂上だ。見ろよ。青八木あんなところ走ってるぜ」
 

頂上から見ると、青八木ははるか遠く下の平地を走っていた。
追いかけるには絶望的な距離だ。
当然小野田・鳴子・今泉にとってもショックな事実だった。

 
「事実を何度も何度も繰り返し、わからせる。相手が諦めるまで繰り返す」

 

 

手嶋純太の回想シーン

中学最後の大会では43位だった。
コンディションは完璧だったにもかかわらず上位に食い込めない自分にがっかりしていた。
そんな苦い思い出の大会でも1位は今泉だった。

家に帰って、自分は凡人なんだとか、足がもたなかったとか、大会について色々考える手嶋。
「高校入ったらロード辞めるんだ!」

 

そして手嶋は総北高校に入学。
入学式の日、学校までの坂道を歩いていると、自転車で正門坂を登ってくる青八木を見かけた。

自転車置き場で青八木に話しかけ、自己紹介する手嶋。
青八木は足を止め、「青・・・八木 一。初めは一番の一だ」と自己紹介。

無口で社交性ゼロの青八木に同じスピリッツを感じ、青八木と共に自転車競技部へ。

 
青八木は筋がいいのにマネージメントが下手だから、残りの距離とかペースをもっと考えて走るようにと先輩の田所から言われていた。
手嶋も青八木も必死で努力はしたものの、その夏のインターハイメンバーからは外れてしまう。

その時は仕方がないと思ったが、いざインターハイの熱さを目の当たりにすると圧倒された二人。

 
インターハイ後、部室でどうやったらインターハイに出られるようになるか熱く語る手嶋だったがなかなか策が見つからない。
平凡な彼らにはインターハイは遠すぎる夢なのだ。
「1人じゃ限界が・・・」

それを聞いた青八木が口を開いた。
「だったら2にするか。出よう、二人で」。

 

 

青八木と手嶋が得たものは

それからは練習も必ず二人で行い、勝つための戦略なども考えるようになった。

頭の回転が速い手嶋とここ一番の走りに定評のある青八木、それぞれの長所を生かすように努めた。
手嶋が頭脳で青八木は足。

手嶋が青八木をマネージメントするようになり、青八木を表彰台へ送り込めることが格段に多くなった。
優勝することも増えた。

青八木ばかりが表彰台に行くことを本人は心苦しく思っていたが手嶋は『2人で手にした成績』だと思っているので気にならなかった。

こうやって2人で協力することによってエリートにも勝てるようになってきたことに喜びを感じていた。

 

 

今泉と鳴子にインターハイに行ってほしい!

さて、現在登りに差し掛かって来た手嶋と鳴子たち1年。
「1年はここを登るほどの元気は残っていない。後は青八木が追いついて周回遅れにしたら完璧だ!」と人差し指を立て、インターハイ出場権が近づいて来ているという高揚感を味わう手嶋。

 

その時小野田は考えていた。
今泉と鳴子は、追いつくためにペースを上げて、今はあまり力が残っていない。
自分が何かやらなければ・・・と思うが作戦が思いつかないのだ。

 
そうこうしているうちに辺りが真っ暗になっていた。
この状態での追い抜きは危険が伴う。

昨日もホームストレートのところに出ていた黄色いボード、あれは追い抜き禁止を知らせるサイン。
追い抜き禁止ボードがある時はコース上での追い抜きは禁止になるのだ。

手嶋はそろそろ追い抜き禁止ボードが出ている頃だと言う。
つまり1年生に追い抜きのチャンスがあるのは半周のみ。
残り900メートルほどの登りと、ホームストレートまでのわずかな距離だけだと警告する手嶋。
 

追い抜き禁止ボードのことまで頭に入れてことごとく1年のタイミングをずらしていた手嶋に焦りを感じる小野田、今泉、鳴子。
そして小野田は今泉と鳴子がインターハイに行けなくなるかもしれないことに不安を感じていた。

 
突然「このままじゃ、今泉君と鳴子くんがインターハイに行けなくなる!」と叫ぶ小野田。
驚いて振り返る二人に「僕は二人にインターハイに行って欲しい!!」と叫ぶ。

「僕は周回遅れてるから何かしたって無駄かもしれない。でもなんとかしたいんだ。ぼくは・・・僕はふたりのこと、すごくかっこいいと思ってる」

「あの先輩抜いてインターハイに出て!2人が出てくれたら僕も頑張って追いかけるから!」と力強い目で言う小野田に、今泉と鳴子は驚いていた。

「でも作戦が見つからなくて」という小野田に、嬉しそうに近づく二人。

鳴子「作戦?アホかー!」
今泉「ごちゃごちゃ頭で考えてんじゃねーよ!」

「お前はいつもハイケイデンスの1点突破やろ!」と今泉と鳴子。

「登りの花道、満開で突っ走れーーー」と二人に背中を押され、飛び出す小野田。

 

小野田は策士手嶋を追い抜くことができるのか?!

小野田が登ってくる気配に気づいた手嶋だったが動揺は全くなし。
なぜならそれも全て想定内だったからだ。

計算ではこの登りの山頂に辿り着くころに青八木が来るはず。
それまでに手嶋はこの独走態勢を守らなければならない。

小野田の走りをじっくり研究してあるため、自信がある手嶋。
手嶋は60秒で小野田が落ちると予想。

手嶋は、小野田が全力で登れる時間を40秒だというデータをとっていたのだ。
小野田は40秒経てば落ちる。
「それまで持てよ、俺の体!!」

 
待ちに待った40秒。
小野田は来ていない。
手嶋は穏やかな気持ちに包まれる。

後ろをそっと振り返ると、その反対側から小野田が抜いて行ったのだった。

喜ぶ今泉と鳴子。
手嶋は絶望的な顔で小野田の成長に驚くしかなかった。

小野田は手嶋のずっと前を走りながら、抜き去った喜びをかみしめていた。

 

 
(弱虫ペダル1期16話「一点突破」おわり)

 
 
前回アニメ弱虫ペダル1期15話「策略」のあらすじはこちら↓↓

 

 

アニメ弱虫ペダル1期16話「一点突破」感想


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手嶋・青八木も色々大変だったんやな

手嶋、手ごわすぎーー。
追い禁ボードまで計算に入れるとは何て奴なんだー!って感じですが、彼も苦労してたんですね。

上位を目指してる人間にとって、自分を「凡人」と認めるってなかなかしんどいことだと思います。
自分の実力が大したことないということを冷静に認めて、その上でどうにか上位に行ける方法を考えるって素晴らしいね。

一旦やめたはずの自転車にすぐ舞い戻れるだけ、手嶋はロードレーサーが好きだったんだなあ。

まあ、そうは言っても私は主人公の小野田を応援してるので手嶋に勝ってほしいとは思わないんだけどよく頑張ったんだなーとは思う。
ただ、「潰してやるよ・・お前らの希望を!」とか言ってるのはちょっとね・・・。
 
 

小野田すげーー

手嶋をちょっと持ちあげちゃったけど、何といっても今回頑張ったのは小野田。
データ集めて研究する天才である手嶋に真っ向から勝負を挑み、勝ったんだもん。

ここで思い出したいのは小野田はまだロード初心者だということ。

いくら毎週アキバに行ってたとしても、本格的にロードレーサーに乗って訓練してた人とはわけが違う。
それなのにこんな重い車体で年上で経験もある手嶋を抜き去ったんだから物凄いことですよね。

ああーー小野田は本当に希望の星だわ。

 
 
このまま勢いに乗って2年に勝てるのか?!小野田、今泉、鳴子!!

 

次回弱虫ペダル1期17話「最後尾の小野田」のネタバレあらすじはこちら↓↓

 

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