天体系

【12月の天体観測見所と11月撮影画像】月&金星そして木星&土星がそれぞれ大接近

2020年12月2日

どうも、タワシです。
11月中旬頃までは暖かい日もあったのですが、今はもう完全に冬になりましたね。

夜空を眺めるのもそろそろ完全な防寒対策をしないと厳しくなってきました。
ぴょこぴょこ跳ねたりして身体を動かしているだけじゃ無理です。
 

んん~寒い!

では今月の見所のご紹介です。
 

目次

12月の天体見所

●12月の星空

13日 月と金星が大接近
14日 ふたご座流星群
22日 木星と土星が大接近、こぐま座流星群

 
 

月と金星大接近

非常に細い月齢28の月と丸い金星が13日未明から明け方まで観測できます。
日の出前の短い時間、高度も低いので条件はそれなりですが、早起きしてみる価値はありますね。

 
 

ふたご座流星群

13日深夜~14日明け方にかけて見えるふたご座流星群。
三大流星群の一つです。

暗い場所などの良い条件では1時間に数十個、市街地などの明るい場所でも十数個以上は見えると予想されています。

今年は15日が新月なために月明りの心配は無し。絶好の観測日和です。

 
 

木星と土星の大接近

何気に珍しいのがこの木星と土星の大接近。

これほどまでに接近するのは約397年ぶりだというのだから驚きです。

数年とかで見えるものではないのですね…。
最接近を肉眼で見た場合、互いに重なり合うくらいです。

天気が悪くても前後数日はかなり接近した状態を保っているので、是非ともチェックしておきたい天体ショーの一つです。
ちなみにこれくらいの大接近が次に見えるのは約60年後。

 
 

こぐま座流星群

こぐま座流星群は元々の出現数が多くなく、加えて日付変更くらいまで上弦の月があるために条件はよくないです。
見えなくてもOKくらいの気持ちのほうがいいかもしれません。

 
 

11月の星空の結果

11月は流星群と半影月食がありましたが、タワシの地域はどちらも空振りでした。

ぴえん

 

流星群

火球が見られる可能性がある流星群の時、街の灯りが少し落ちる22時以降にカメラをセット。
a7sⅡで動画、EOS80Dでインターバル撮影をしていたのですが収穫はゼロ

小さな流れ星はいくつか写ってましたが、派手なものはありませんでした。
 

全方位を一晩中狙っていたわけではないので写る確率は低いとわかってはいましたが残念。
天気が悪い日もあったし、忙しくて空を見上げられないこともあったので次回に期待です。

 
 

半影月食

半影月食は辺り一面を雲が覆ってのスタートでした。

 

最大食である18時43分の10分前でこの状態。
薄っすら月明りが見えてますが、本体は見えていません。
 

 

 

たまに雲の切れ目から月が顔を覗かせる時もありましたが薄雲が邪魔をしてよくわからず。

一応、18時52分あたりで全体が見えた時に撮ってみましたが、これはなんとも判断しにくいですねぇ…。
なんとなく左上が暗い気がしますがどうでしょう。

この後すぐに雲に覆われ見えなくなったので切り上げました。
 
明け方前には西の空で見事に輝く満月が見られたので良しとしておきます。

 
先月11月の記事はこちら↓↓

 

 

寝不足カモ子(姉)の一言

バンプオブチキンの天体観測聞きながら天体観測したい


 

次回記事はこちら↓↓

 

 

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