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女神降臨120話が気になるが韓国語がわからないので勝手にストーリー想像してみた

2020年8月25日

カモ子です。
暑い。

連日暑すぎる。
でもやっぱり夏はこうでなくちゃね。

今日は女神降臨120話。
五十嵐君の過去話っぽい?!

では今日も絵と雰囲気で内容想像しながら楽しんでいきたいと思います!!!
 

目次

女神降臨120話を先読み!韓国語がわからないので想像力でカバー

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↑コミック2巻は神田俊が表紙!かっこいい

 

麗奈との100日記念日の準備をする五十嵐君

五十嵐君は精力的に歌のトレーニングに励んでいた。
お昼はトレーニング生の仲間とランチ。

食べながらも、スマホを片手に嬉しそうに微笑んでいる五十嵐君。
 

仲間「嬉しそうだなー悠、何見てるの?」
五十嵐「いや、なんでもないよ」
 

スマホ画面には “DAY 98なんとか -2”と書かれている。
どうやら韓国ではポピュラーらしい、100日記念日を祝う習慣のようだ。

現時点で麗奈と五十嵐君がつきあって98日目らしい。

 
すっと立ち上がる五十嵐君。
「俺、寄るところあるから先行くわ」と言い、店を後にする。

 
五十嵐君が訪れたのはジュエリー店。
五十嵐君が笑顔で見ていたのは指輪だった。

五十嵐(この日のために5か月間少しずつお金を貯めてたんだ・・・!)

 

 

3年前の五十嵐君は・・・?

時は3年前に遡る。
五十嵐君のアパート。

妹のりんちゃんが五十嵐君の部屋をノックする。
りん「今日も学校行かないの?」

しかし五十嵐君は眠っていて返事をしない。

ため息をつくりんちゃんとお母さんだった。

 

 
五十嵐君はネットカフェに入り浸っていた。
友達の力哉と啓介もおつきあい。

力哉「また延長する?」
五十嵐「ああ」

 
啓介「このところずっとあの調子だなあ・・」
力哉と啓介は五十嵐君のことを密かに心配していた。

 

 
後日。
五十嵐君たちはまたインターネットカフェにいた。

ゲームをする五十嵐君。

力哉「こりゃまた朝までコースかな」
啓介「だろうな。でも見守ることしかできないからな・・」

その時、既に早朝の4時をまわっていた。

 

 
ある夜、五十嵐君が自室でうつぶせになっていると携帯にメッセージが届いた。
それは力哉と啓介からだった。
 
力哉「何か悩みでもあるのか?俺も啓介も学校には行った方がいいと思ってるんだ・・。何か事情があるんだろうけど。話聞こうか?」
 
啓介「俺たちに何かできることってある?遊びに付き合うのはいつでもウェルカムなんだけど。そろそろ学校行かないとヤバいんじゃないかと心配してる・・」

メッセージを読んでベッドにもぐりこむ五十嵐君。

 

翌朝。
りんはまた五十嵐君の部屋の前で声をかけようとしていた。

ふと気が付くと、五十嵐君が制服を着て微笑んでいた。

 

 

五十嵐君久しぶりの学校

学校。
学校で五十嵐君は友達と談笑したりして楽しんでいるように見えたが、授業では堂々と居眠り。

厳しそうな先生に教科書で頭を叩かれ目を覚ます。

五十嵐君「痛いんですけど」

先生「あなたは何をしに学校に来てるの?久しぶりに顔を出したかと思えば堂々と居眠りするなんてどういうつもりですか?ここは勉強したい人のための場所なので、勉強しないなら出て行きなさい」

イラっとした表情を見せる五十嵐君。

 

夕方学校を出た五十嵐君は啓介に電話をしていた。

五十嵐「今大丈夫?俺だけど。この後会えないか?学校終わったから」
 
 

歩きながら話していると、座り込んでタバコを吸っている他校の生徒3人と遭遇。

目が合った瞬間そのうちの一人が声をかけてきた。
 

男1「君、自殺した歌手の友達じゃないか?」

男2「おい?コイツ知り合いなの?」

五十嵐君「何の話かわかんないんだけど」

男1「とぼけんなって!一緒にいるの何回か見たことあるんだから」

男1「ちょっとここで踊って見せてよ」

男2「おい!ほっとけよ!人違いじゃないのか?!」

男1「あの死んだやつの知り合いだろ?答えろって!」

男2「喋り方忘れちゃったんじゃね?笑」

男1「きっとそうだな」

イラっとした五十嵐君、男1にカバンをぶつける。
男1、突然の行動に怪訝な表情で五十嵐君を見る。
 

五十嵐「地雷踏んだな」

五十嵐「お前らただじゃ済まないぞ!!!」

 

(女神降臨120話想像ストーリー終わり)

 

前回女神降臨119話想像ストーリーはこちら↓↓

 

 

女神降臨120話想像ストーリー感想

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韓国の習慣?!恋人たちの100日記念日の準備をする五十嵐君

五十嵐君、麗奈に指輪を買ったんですね。

しかもシンプルでかわいい指輪!

そういえば、ハタチぐらいの頃に付き合ってた彼氏が、クロムハーツの指輪をプレゼントしてくれたことがありました。
誕プレだったかな。
でも、華奢なアクセサリーが好みだった私はデートの時以外一切つけず、彼がガッカリしてた記憶があります・・・笑

五十嵐君チョイスの指輪ぐらいだったらつけやすかっただろうな~とふと考えてみたり。
 

 

連日?のネカフェに付き合う五十嵐友人の力哉と啓介

私、女神降臨の高校生編では五十嵐君の友達はあまり好きではありませんでした。
力哉も啓介もガラ悪い悪友だと思い込んでたのですが、なかなかいい人たちっぽいですね。

何て言ってるかはわからないですけど明らかに五十嵐君を心配してるようだし。

そういえば啓介は麗奈の学校の男友達がイメチェンしようとしてた時も手伝ってあげてましたよね。
持つべきものはいい友達!
 

 

モブキャラに切れる五十嵐君

このモブ、何言ってたんですかね?
最初はただ単に五十嵐君に軽く絡んでただけかな?と思ってたのですが、最後のシーンで五十嵐君がすごい顔で凄んでたので、怒らせること言ってしまったんだろうなーと。

高校時代であそこまで怒らせる事というと、楓君絡みかなと思ったんだけど、どうなんだろう~。

しかし、いつも思うんだけどこの漫画って主要キャラとモブキャラの顔面偏差値の差がすごすぎる!!
モブとはいえ同情するわ。

 
 

女神降臨120話まとめ

今日は過去話がメインでした。
あの頃の五十嵐君って神田君にも嫌味な態度取ってたし、あまり好きじゃなかったんだよねー。

それが今では100日記念日を祝うような素敵男子になっちゃって。

今回は麗奈も神田君も出て来ませんでしたが、こないだの流れだと五十嵐君と麗奈の関係ってちょっと危うくなって来てるとこですよね?
あ~~悲しいシーンはあまり見たくないなあ。

次回も過去シーンが続きそうですね。
穏やかに見守ろうっと。

 
次回女神降臨121話想像ストーリーはこちら↓↓

 

 

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