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【天は赤い河のほとり】漫画あらすじと登場人物と感想!カイルのかっこよさに寝不足必至!おすすめ!

2019年5月1日

寝不足必至!ニヤニヤが止まらない超絶おすすめ漫画!

昔の作品ですが、最高ーーに面白い漫画があるのでご紹介します。
その名も「天は赤い河のほとり」
 
天?赤い河?
なんのこっちゃ!!って思うでしょう?
 
 
赤い河というのはマラシャンティアというトルコにある川のことです。
現在はクズルウルマク川と呼んでいますが、その昔ヒッタイト帝国があった紀元前14世紀頃にはマラシャンティアという呼び名で、川の色も赤かったそうです。
 
 
そう、これは古代のストーリーなのです!
 

古代興味なくてもぜひ読んでほしい!ほんっとに面白いし勉強になる!

ではその魅力について書いていきたいと思います!

漫画「天は赤い河のほとり」の簡単なあらすじ

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天は赤い河のほとり 1巻

ユーリは志望校だった高校に合格した上、好きだった氷室ともいい雰囲気になり、絶好調の中学3年生。
 
ある日、コップの水が沸き上がったことをきっかけに、水槽から手が伸びてきたり、入浴中に底から引きずり込まれそうになったりと不可解な出来事が頻発するようになる。
 
すべての出来事は水に関係していることに気づいたユーリは、水を避けて生活することにする。
 
しばらく平和な生活を送っていたユーリだったが、ある日氷室とデート中に水たまりの上を歩いた瞬間、水の中から手が伸びてきてそのまま引きずり込まれてしまう。
 
 
窒息しそうになりながらようやく行き着いた先は外国のようだった。
見慣れない場所に、聞いたこともない外国語。
困惑するユーリだったが、後ろから兵士が追いかけてくるのが見えた。
 
わけがわからないまま逃げるユーリ。
 
 
その時、走っていった先で布を被った男性に出くわす。
兵士の仲間かと身構えたユーリだったが、その男性はユーリをかくまってくれたのだった。
 

その後ユーリがいるのは紀元前14世紀ヒッタイト帝国の首都ハットゥサだとわかる。
とんでもないところに連れてこられた恐怖と、次々と降りかかってくるさまざまな災難に気が遠くなるユーリ。
 

さて、ユーリはどうなってしまうのか。
 
 

漫画天は赤い河のほとり!主な登場人物

次から次へと新キャラが出てきますが、ここではストーリーのはじめの方に出ていたキャラクターをご紹介します。
 
 

ユーリ

日本人、中学3年生15歳。
主人公。
志望校に合格し、密かに気になっていた氷室とも良い感じになり絶好調だったがナキア汪により古代トルコヒッタイト帝国に連れていかれてしまう。

日本に帰りたいと願いつつ、抜群のコミュ力でヒッタイト帝国に馴染んでいくパワフルで前向きな女子。
現地の皇子カイルには何度も助けられ、次第に距離が縮まっていく。
本名は「鈴木夕梨」だが、ヒッタイト帝国ハットゥサでは「ユーリ」と呼ばれている。
 
 
 

氷室聡

ユーリと良い感じになるも、ユーリがヒッタイト帝国に行ってからは登場シーン無しの悲しい男。
 
 
 

カイル・ムルシリ

ヒッタイト帝国の第三皇子。
根っからのプレイボーイだが、ナキアが自分の息子を皇位につかせるためユーリを生贄にして自分たちを殺そうとしていることを知り、ユーリに付きっ切りになる。

ユーリとは小さな衝突があったりするものの基本的にユーリを大切に思っている。
やがてユーリに惹かれ始めるが、故郷に帰る予定があるユーリへの気持ちにブレーキがかかりがち。
ハンサムで人望の厚い男。
 
 
 

キックリ

カイルの元で働く侍従。
性格がよく、気の優しい男。
 
 
 

イル・バーニ

ユーリ(側室)の存在を良く思っていない書記官。
でも、落ち着いた切れ者。

1つにまとめた長い髪の毛が特徴。
 
 
 

ザナンザ皇子

カイルの腹違いの弟。ヒッタイト帝国の第四皇子。
兄のことを慕っているが、ユーリにも惹かれている。
 
 

ナキア王妃

ヒッタイト帝国の王、シュッピルリウマ王の妻。
本来王位継承権のない自分の息子を王位に就かせるため、その他の皇子を呪い殺すことを企んでいる。

そのために生贄としてユーリをヒッタイトへ引き寄せた。
カイルのことを疎ましく思っている。
 
 

舞台は現トルコ!天は赤い河のほとりの世界


 
主人公のユーリが辿り着いた先は、なんと紀元前14世紀のヒッタイト帝国でした。
(現代のトルコ中央部アナトリア辺り)。
 
実は中学時代世界史は大の苦手だった私ですが、この漫画を読むようになりやたらヒッタイト帝国やその周辺事情に詳しくなってきました。
 
 
ヒッタイト帝国の首都がハットゥサ。
 
ヒッタイト帝国の王の名はシュッピルリウマ。
シュッピルリウマの子の1人が、この漫画の重要人物となるカイル・ムルシリ。
帝国第一の女性の称号はタワナアンナ。
 
マラシャンティア(赤い川)の内側がヒッタイト帝国本来の天地。
マラシャンティアが赤い理由は、周りの土が溶け込んでいるから。
 
ヒッタイト周辺国の、アリンナ、カネシュ、キッズワトナ、ミタンニ王国―—―。
 
 

中高生時代はさっぱりだったことが、この漫画を読んでいるだけでどんどん詳しくなっていくので不思議です。

 
 
タイムスリップものというストーリー故、作中の設定と実際の史実とは相違点もあるようですが、
この時代の歴史に詳しくなるのは間違いないでしょう。
 
実際、この「天は赤い河のほとり」にハマってトルコ旅行をした人はたくさんいるようです。
(私はヒッタイト語を読めるようになりたいな~なんて思ってます)
 
 

天は赤い河のほとりを読んでニヤニヤが止まらないのはカイル皇子のせい

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天は赤い河のほとり 6巻

ニヤニヤが止まらない理由はたった1つ。
カイル・ムルシリ皇子がかっこよすぎるからです。(キッパリ!)
 

あのかっこよさはけしからん!!!


ネタばれになりますが、カイル・ムルシリというのはあらすじ↑の最後で、兵士から追われていたユーリをかくまった人物のことです。
彼はヒッタイト帝国の王の第三王子。
 
紀元前の世界に飛び込んでしまったユーリを何かと支えてくれます。
根っからのプレイボーイですが、前向きで頑張り屋なユーリに少しずつ惹かれていきます。
 
 
明るく性格もいいけれどじゃじゃ馬的要素を持つユーリと、ユーリの前では甘いプレイボーイの顔だけではいられない(良い意味で振り回されている)カイル皇子。
 
お互い大切に思っているものの、いずれは現代の日本に帰るつもりのユーリとそれを知っているカイル皇子はお互いの気持ちを言えないまま過ごします。
 
しかしカイル皇子の弟ザナンザ皇子とユーリの距離が近くなってからは、結構わかりやすい妬き方をするカイル。
なーーーんて可愛いの!!
 
 
ものすごく頻繁に(急を要する時でも)マメに付け替えているイヤリングとか、

深刻なシーンでしょっちゅう顔を流れている汗とか、

鋭利なアゴとか・・・

た・・・たまらん!


ほんと、ニヤニヤが止まりません。
 
 
どの漫画にもイケメンキャラっているものですが、ここまでかっこいい人っているのかしら。
ああ、ユーリになりたい!!!
 
 

まとめ!天は赤い河のほとりは最高に面白い

この漫画、一言で表すと一旦読み始めると止めることはできない恐ろしい漫画です。
 
 
実はこの「赤い河のほとり」はめちゃくちゃ有名な作品なんだとか。

私は半年前に初めて読み始めたのですが、
親子二代でハマってるという人もたくさんいるんだとか。(初版発行は1995年)
 
 
私も、もっと早くから知っていたかったなぁ!!
 
とにかく、中高生のあなたも、妙齢のあなたも女子ならみーーんな楽しめると思います。
 
寝不足必至ですので、連休中か週末にどうぞ。
歴史に興味がなくてもハマること間違いなし。
 
 
ちなみに絵はちょっと古いです。
尖りすぎのアゴとか、昔風のヘアスタイルとか、カイルのやたら長いまつ毛とか・・・。

でも読み進めていると慣れてくるのでぜひぜひ読んでみてくださいね。
 
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天は赤い河のほとり 1巻

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  1. 西村 賀子 より:

    カモ子さん、たわしさん、初めまして。わたしも最近『天は赤い河のほとり』にはまっています。68歳女子ですが、カイル・ムルシリのあまりのかっこよさに頭がボーとなっています。ユーリになりたいわ、なんて、乙女っぽすぎるおばあさんです。 イル・バーニもなかなかすてきじゃないですか? この作品があまりにもおもしろいので、28巻+ファンブックの古本セット、アマゾンで買ってしまいました。再読し、さらに外伝(これは小説)もいま読んでいるところです。このブログをたまたま見つけてうれしかったです。外伝もすごくよくて、篠原千絵さんの才能に圧倒されています。仕事の関係でヒッタイトのことを調べていましたが、『天は赤い河のほとり』のおかげで、ヒッタイト帝国やエジプトが私の中ですごくリアリティのあるものになりました。ザナンザが結婚のためにエジプトに行く途中で殺されるのは史実で、以前このことを知ったときは、おばかなよわっちい王子だとバカにしていたし、そのとき私の頭の中にあったザナンザのイメージは漫画のようなかっこいい王子じゃなかったです、殺害されたのは陰謀とかいろいろあったのか、なるほど、と納得しました(漫画は史実ではないでしょうけれど)。ジャミーラ

    • hisomukyodai より:

      ジャミーラさん、コメントありがとうございます!
      カイル皇子、ほんっとに素敵ですよね。
      私もいつも「ユーリになりたい!」と思っています。(残念ながらユーリのような機転や行動力は持ち合わせていませんが)。
      そして、イル・バー二もいいですよね。すごくわかります。
      最初は側室であるユーリの存在に否定的だったので苦手だったのですが、途中から「あらら・・・イル・バー二も素敵かも」と思うようになりました。
      特に書記官としての仕事をしてるシーンなどは心ときめきました。

      お仕事でヒッタイトのことを調べられてたんですね!(すてきなお仕事!)
      私は仕事などは一切関係なく読み始めたのですが、ストーリーがあまりに面白いので知らず知らずのうちにヒッタイト帝国やエジプトに詳しくなっていきました。
      ザナンザがエジプトへの道中で殺されてしまうシーンはショックでした。「え?本当に死んじゃったの?」って感じで。
      後にそれが史実だと知り、これまた大ショック。
      いやあ、勉強になりました。

      ところで、アマゾンで漫画28巻分+ファンブックの古本セットまで購入されたんですね。
      さらに外伝まで!!
      私、まだ外伝は全然読めてないんですよ。またどんな感じだったか教えてくださいね。

      カモ子

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