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【ケモノヅメ4話】アニメネタバレ感想と少々あらすじ|俊彦の父十蔵と由香の母晴美の物語

2020年9月4日

こんにちは。
カモ子です。

今日はアニメ「ケモノヅメ4話」。
俊彦の父十蔵と、由香の母晴美の出会いと別れまでが描かれています。

湯浅政明アニメ「ケモノヅメ」4話のネタバレ有り感想!あらすじも


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俊彦の父桃田十蔵が由香の母晴美と出会ったきっかけ

俊彦の父、桃田十蔵がまだ16歳だった頃のこと。
同じく16歳で東北支部の逸材、柿の木刃(かきのきじん)と出会います。

剣術の腕は十蔵の方が上ではあったものの、刃の腕前も相当なもの。
そのまま愧封剣本部に残った刃と十蔵、そして大葉久太郎(きゅうたろう)は共に切磋琢磨し合い、いつの間にか愧封剣三羽ガラスと呼ばれるようになったのです。
 

そんなある夜、三羽ガラスの十蔵・大葉・刃は車に乗った男たちに追いかけられていた女性を助けます。

上月晴美(かみつきはるみ)というその女性は帰る家がないとのことで、愧封剣の道場で住み込みで働き始めます。

 
この女性が由香の母親だったわけですが、こういう出会い方だったわけですね。
そしてこの3羽ガラスのうち一番優しそうなのが俊彦父の十蔵ですが、一番しぶくてカッコイイのが刃です。
(個人的な好み)

 

ところで、由香にしても晴美にしても「上月(かみつき)」と名乗る度にカミツキガメを思い出してしまうのは私だけでしょうか?

 

 

晴美が食人鬼だということが十蔵たち三羽ガラスにバレてしまう

晴美が来た事で生活が華やかになった愧封剣の道場。

そんな時、食人鬼を狩りに行っていたメンバーたち数人がひどい状態で帰って来るという出来事が起こります。
驚く晴美に、十蔵は「熊だ」と誤魔化しますが、たまたま鬼の爪1本が落ちて晴美の方に転がってしまいます。

それを見た晴美は震え出し、白目に。
食人鬼としての姿が露わになります。

三羽ガラスたちが別室で事情を聴くと、晴美は「ここが食人鬼を狩るための組織とは知らなかった、私は獣になるのが嫌で仲間のところから逃げてきた」と涙ながらに話します。

実際に愧封剣に来てからは一度も人を襲っていない晴美。
十蔵、大葉、刃の3人は彼女の言葉を信じ、秘密を共有することにしたのでした。

 

 

愧封剣の「ケモノヅメ」とは

そんなある日十蔵と刃が剣術で勝負することになります。(大葉は2人には叶わないということでパス)
勝った者が愧封剣の神代となると現館長は言います。

話を聞いて、愧封剣の秘剣「ケモノヅメ」について尋ねる刃。
館長が話した内容はこちら。

 
・ケモノヅメは存在するが秘剣ではない
・切り離した食人鬼の力の腕を己の腕と付け替えること
・自分の腕はその前に切断せねばならない
・食人鬼の腕はすぐに人の体と一体化する
・食人鬼の爪は宿主の意識をも飲み込もうとするのでそれを抑えられない場合はただのバケモノとなる
・意志の力でケモノヅメを抑えることは理屈の上では可能だが千年の歴史の中で成功例は無し
 

 
落胆する3人に、「ケモノヅメなどに頼らなくてもお前たちには十分な力がある」と明るく言う館長でした。

 

ついにやってきた鬼鎮祭奉納試合。
あっという間に勝利したのは柿の木刃でした。

なぜわざと負けたんだと詰め寄る刃に十蔵が言ったのは、”晴美のお腹のなかに俺の子供がいる”ということでした。
食人鬼を妻にするする者が愧封剣を継ぐわけにはいかないとの判断だったようです。

一番強い(であろう)十蔵が一瞬で負けたのはそういう理由があったからなんですね。
柿の木刃は納得できなかっただろうなあ。
見てる私もびっくりしました。

 

 

三羽ガラス十蔵・刃・大葉のその後

その後十蔵と由香は一緒に暮らし始めたものの、籍を入れることはなかったようです。
由香は以前、食人鬼の男と結婚しており、まだ籍を抜いていなかったからだそう。

それから十蔵は前妻のところに預けていた長男の俊彦を呼び寄せます。


俊彦と初顔合わせをした晴美は「こんにちは、俊彦ちゃん。私が新しいお母さんよ」とにこやかに挨拶。

このシーンですね、食人鬼をやっつける時に俊彦がいつも思い出してお腹を下すきっかけになるのが。
ちなみにこの場面では広げた晴美の腕の中に、俊彦は納まっていました。
特に最悪の初対面とかではなかったようですね。

 

刃はその後、全館長の遠縁の娘である明美と結婚します。
明美には利江という連れ子がいました。
つまり、俊彦のフィアンセだった利江は、刃の義理の娘だったわけです。

大葉は大葉で、愧封剣に新しい部門を作るために大忙し。
その部門とは情報収集で食人鬼狩りをサポートする組織。

 

その後晴美が無事に出産をします。
生まれてきたのは男児でした。

これって一馬のことかと思ってましたけど、彼、1話で「また僕のことを継子扱い」どうのこうのって言ってましたよね。
晴美の子じゃないのかな。それとも父十蔵が真実を伝えてない?!
今の時点ではちょっとよくわからないです。

 

ケモノヅメのために晴美を斬った十蔵

ある日、大葉からの連絡で食人鬼の村について知った刃。
ついにケモノヅメを試してみることにします。

大葉久太郎に腕を斬るように頼みますが、大葉は腰が引けてしまい「僕にはできないよ」を繰り返します。
結局刃は自ら両腕を切り落とし、ケモノヅメを使おうとするものの結局取り込まれバケモノになってしまったのです。

大葉久太郎から、刃ちゃんは十蔵とずっと戦いたがってたという話を聞き、十蔵もケモノヅメを使うことに決めます。

晴美に、「お前の爪を使わせてほしい」と頼む十蔵。

晴美は「この獣の体があなたのお役に立つのならこんなうれしいことはありません」と腕を斬り落とすことを快諾。
抱き寄せ、謝る十蔵に、この2年で一生分の幸せをいただきました、とお別れの言葉を言い涙を流す晴美。

俊彦は小さな穴から父が晴美の腕を斬り落とす瞬間を見ていました。
ケモノヅメを使い、刃と同じく怪物のような姿になった十蔵は、刃と戦います。
勝ったのは十蔵。

ちなみに、この時の十蔵は姿こそ怪物でしたが、言葉は話せているんですよ。
これは「取り込まれた」というのかどうか。

いずれにせよ、十蔵が目を覚ました時、周りは火に包まれていました。
晴美は別室で既に息を引き取っており、十蔵は泣きます。
すると上から咳込む声がするので覗いてみると、そこには赤子を抱いた俊彦の姿。
助け出します。

 
 

由香の復讐?年老いた十蔵が晴美にそっくりの女性に殺される

時は経ち、現在。
十蔵殺害の瞬間が明らかになります。

 
夜桜が散る中、かつて愛した女性晴美そっくりの女性が立っていました。
年老いた十蔵は「晴美、晴美」と名前を繰り返し呼びながら歩いていきます。

すると
微笑んでいた晴美がとつぜん食人鬼に変化し、十蔵を殺害した
のでした。

 
十蔵殺しの犯人、愧封剣の中では由香が有力だとされてますけど、由香かどうかはわかんないんですよね。
まあ、わたしも99%由香なんだろうなとは思ってるのですが、殺害時の顔が由香ではなく晴美なんですよ。(刺す時は鬼の顔でしたけど)
てか、食人鬼って変身できるんでしたっけ?

もしかしたら母娘で顔が似てるため、十蔵には晴美に見えていたという可能性もあるわけですが、真実は闇の中。
うーーん。
 
 
(アニメ「ケモノヅメ」4話おわり)

 


前回アニメ「ケモノヅメ」3話ネタバレありの簡単あらすじと感想はこちら↓↓

 

 

アニメ「ケモノヅメ」4話ネタバレありの感想とあらすじまとめ

今回は由香の母、晴美の話でした。
前回、俊彦の腹痛の原因になっているあの女性は由香の母かもしれないと思ったのですがその通りでした。

晴美は食人鬼の男と婚姻関係のままだったようですが、恐らくその男が由香の父親なんでしょうね。
おっとり、しっとりなイメージの晴美と、美人だけど積極的な由香。
私は晴美さんが好きだな~。

由香は・・・ちょっと怖いっす。

ではまた5話も書きますね。

 


次回アニメ「ケモノヅメ」5話ネタバレあらすじと感想はこちら↓↓

 

 

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